住宅ローンの審査に落ちたら、もう家は買えないのかと不安に…

住宅ローンの審査に落ちたら、もう家は買えないのかと不安に…

住宅ローンの審査に落ちないかと不安です。住宅ローンを組みたいと思っています。見積もりで、2500万くらいと出ていて、今、審査を受けているんですが、もし、この審査で落ちたら、家を建てられないのかと不安になります。一生、マンションとかで暮らすのは嫌なので、どうにか審査に通ればいいと思うのですが、年収が低めなので、気になります。

住宅ローンの審査で落ちても、いずれは買える可能性があります

住宅ローンの審査に、今、通らないから、一生家を買えないということにはならないでしょう。とりあえず、少し落ち着いてくださいね。

2500万くらいで、住宅をご購入されるんですね。審査を受けているというのは、仮審査でしょうか、それとも本審査でしょうか。もし、仮審査なら、かなり不安もあるかと思いますが、こればかりは結果が出てみないと何ともいえないですから、落ちた場合のために、次の審査を受ける準備をしながら、ゆっくり待っていましょう。

不動産屋さんは、もしあなたが住宅ローンの審査に落ちても、次の審査、次の審査と、なんとか通そうとしてくれるはずです。不動産屋さんのお勧めのローンを利用するというのも、1つの方法です。不動産を売る側としては、ローンに通らないと、せっかく見積もった仕事が無駄になってしまいますから、自分のためにも、あなたのためにも、しっかりローンを探してくれます。

ただ、あなたの側でも、準備をしたほうが良いでしょう。たとえば、他で借りているローンがあるなら、できるだけ速やかに返済し、カードなどは解約しましょう。年収が低くて難しそうなのであれば、副業を探すなり、ご家族の方の保証や支援を受けられる体勢を整えるなり、します。

とはいえ、あなたがブラック状態など、根本的に借金ができないような状況にある場合には、5~10年程度、待たなければならないでしょう。住宅ローンは超長期のローンですから、少しでも信用情報に傷があると、なかなかお借入は難しいものです。

もし、今の時点で無理だったとしても、あなたのお子さんが大きくなってから、リレーローンを承諾してくれるなら、家を建てることができる可能性もあります。あなたが独り身なら、結婚してから、共同でローンを組むことができるかもしれません。とにかく、一生、家を買えない、と悲観的にならず、せっかく家を購入しようと思われたのですから、ワクワクしていきたいですね。

住宅ローン審査に落ちたら思い当たることがないか考える

住宅ローン審査に落ちるのは何らかの理由があるはずです。この理由を把握しておくことが必要となってきます。住宅ローン審査に落ちたら、まず考えなければならないのは、信用情報です。過去に借り入れをしたことがあって、滞納や踏み倒しをした経歴があれば、それが原因で借り入れができなくなる事があります。信用情報としてそのことが記録されているからです。

信用情報に問題があって借りることができない場合には、信用情報が消えるまで待たなければなりません。情報の種類にイオって消去される期間は異なるのですが、最短では5年、最長では10年となっています。信用情報に問題がある場合には、これだけ待たなければならないと考えておきましょう。

どの金融機関でも融資を断られる場合には信用情報に問題がある可能性が高いのですが、ではそれを確認するにはどうすれば良いのかというと、信用情報機関に確認するのが良いです。信用情報機関は日本にはいくつかありますが、本人であれば情報を開示してくれるサービスがあります。これを利用すれば確認する事はできます。

他にも理由は色々とありますが、その理由を教えてくれるものなら教えてもらいましょう。例えば、団体信用生命保険に加入できないことが原因であった場合など、明らかな場合には教えてくれることもあります。もしもこれが原因であれば、審査基準の緩い団体信用生命保険を選ぶなどの解決方法をとることもできます。まずは原因を特定することが必要なのです。

もしも原因を教えてくれない場合には、それは言えない事情があるからかも知れません。大手の金融機関のほうがマニュアルはしっかりしていて、あまり教えてくれないことも多いです。この辺りは担当者との駆け引きが必要になります。また、大手のほうが基準が厳しいですから、お手の住宅ローン審査に落ちたら、地銀や信用金庫、あるいはノンバンクに申し込みをするのも良い方法だと言えるでしょう。